70歳でアクション映画の主役を張れるリーアム・ニーソン。孫に「グランパー」と言われるおじいちゃんなのに颯爽と役をこなし、時に老いの弱さの表情が良い😌
まるで、ジャイアント馬場の16文キックに吸い寄せられる悪漢レスラーとの試合のように、安心して観られる😊昭和のプロレスの例えで古くてすみません🙇
スタイリッシュな映像の運びと、小説を読んでるような台詞の流れが心地よい😉
劇伴のマーク・アイシャムは80年代のウィンダム・ヒルレーベルの作品が懐かしく、その後着実にキャリアを積んだベテランの作曲家🥳
アスペクト比2:1の映像のサイズのスッキリ感といい、ワシントンD.C.の整然とした緑の街並みとコンクリート、人々のモノトーン系のコントラストも良き🙂↔️