このレビューはネタバレを含みます
最速上映観てきました。
いろいろと気持ちの整理が追い付かない…
この内容、結末だともっとゆっくり長く観たかった…本当にオーズ終わってしまった…
映司の、アンクの本当にやりたいことだったんだよね。これに尽きると思った。
文字通り命をかけても誰かを助ける。
映司のキャラクターを表現する究極の形だと思う。
映画の評価に演者の思いを含めるかは際どい…
この結末が賛否両論になるのも分かってただろうし、いろんな思いでキャストの皆が舞台挨拶で涙堪えきれなかったのとかも含めずにはいられない…
ちゃんと映画館で観れてよかった。