深いぃー。深すぎてわからん。
世界観が夜明けのすべてと似てると思ったらやっぱり監督一緒やったか!
だが、、理解できなかった、、
またいつか観なおそう。
主人公の気持ちが汲み取りずらかったんだよな、なにについて悩んでるのかボクシング?人生?仕事?女として?全部?
伝わらなかったし、主人公の性格が性格だからなにをしたいのかわからなかったし、その葛藤してるのすら伝わらないという難しい表現。
息抜きするシーンも大したないので、ずっと苦しいままの映画でした。
夜明けのすべてが超大作なだけに残念
↓このインタビューは良かった
岸井は“口数が少ない”点を挙げて「ケイコは手話言語を使ってもお喋りな方じゃない。私もプライベートではお喋りじゃないし、頭で考えて言葉になっているときにはもうその話題は終わっている。でもそれを発散するために私は文章を書きます。ケイコも同じように文字で発散するので、その気持ちが理解できました