SAKURA

オードリー・ヘプバーンのSAKURAのレビュー・感想・評価

オードリー・ヘプバーン(2020年製作の映画)
4.3
内面の美しさでより輝きを放ち、
今もなお私たちを惹きつけるオードリー。
愛されたいと愛に飢え、
愛を与え続けることに。
ユニセフでの活動は、
世界中の子供達のために動き、
愛を与え、やりがいを持てたのではないか。

試写後行われた
加藤タキさんのトークイベントで、
オードリーとの交流の数々を聞かせて頂いた。
普通の人、相手を思い行動できる人、
贅沢や着飾ることを良しとしない人などなど、
素のオードリーを知ることができて、
更に魅力が増した。
オードリー直筆のお手紙も見せて頂き、
力強い文字がどんな状況でも生き抜いてきた
強さを感じられた。
SAKURA

SAKURA