ファーストピアスで削ったマリアのセリフをマリコが言ってて、あっ、てなった
いい子であろうとしすぎて壊れちゃったマリコと悪い子になろうとしてるのに結局は真面目なシイノ
わかる、めっちゃわかる
やっぱりプラトニックレズは尊いです
しかしなんで男の歌うロックをエンディングにしたんだろ?うーん
永野芽郁さんのキャスティングは賛否両論あるけど、シイノのキャラクターの去勢はってても結局は非力な感じがよかったと思う…
(声出して喋りまくらなければ…)
原作が良すぎるからこそ、映画でこれを伝えるのはむずかしいと感じてしまった
でも、こういう映画が生まれることに意味があると思う
おれも頑張ろう