愛はお金と一緒で配ったり貰ったりできる、と言っていた広告プロデューサーお父さんの言葉にハッとした
そして、そんな父親に自分は愛されていたのかなってなるヒカリにもハッとした
中島セナちゃんが画面に入った瞬間に芸術になるのずるいなまじ、かわいすぎるよ
無差別恋愛だよほんとに
バンドを組んで終わってたら最高だったかも
この監督ほんとにセンス合ってどのカットもすごいんだけど、2時間ずっとCMテンションはちょいきつかった
後半は電通的ななにか、大人的のビジネス的ななにかに中指を立てたいのに立てきれないみたいなジレンマが感じ取れてしまい、あまり話に集中できなかった
長編映画つくるのってむずかちー
