映画の概要と雰囲気がすごく好みだった！
登場人物誰にも共感出来ない・台詞の言葉選びは好みではない、て感じです😌
｢もう いない人に会うには 自分が生きてるしかないんじゃないでしょうか」というマキオの台詞は好きだった。これから色んなことがあった時、思い出すことになりそう。
永野芽郁ちゃん、高くて可愛らしい声だから余計キンキン怒鳴ってるのが結構見てると精神的負担がキツくて…(これは褒め言葉です)
1人でいる時に突然大声上げてキレたりする演出はあんま好みじゃないけど、永野芽郁ちゃんのキレ演技は良かったなと👏怒る演技って俳優によって全然違くて面白いよね〜
マリコ、現実にいたら絶対関わらないタイプだからこそ、2人の共依存が不思議だった
あと、ブラック企業は辞めて転職したほうがいい
