“こんなふうに 生きていけたなら”
人生映画に刻まれました。
10年後とか、節目にまた観たいなー。
木漏れ日、天井に写った人の影、壁に反射して揺れる木々
生活のすべてを平山さんは楽しんでいた。
ル>>続きを読む
2015年の景色が実際の2015年と全然ちがくて不思議な気持ちになるよね。それもまた一興
ワイルドでぶっきらぼうな大工×ちょっと天然でおてんばな令嬢 という組み合わせに2004年の恋愛ドラマを感じた
少々展開が早く、、、❓となってしまう部分もありますが、22歳のソン・イェジンがとにか>>続きを読む
わたしも生と死の狭間に行って話したい人と話せるとしたら、誰が出てきてどんな話をするのだろうか
わかっていたけど泣いてしまった。
吉永小百合さんのやさしくて丁寧な演技、本当に胸がぎゅっとなる🥲
あと>>続きを読む
『永い言い訳』とは誰に対してのものなんだろう。観ながら最後まで考えてたけどわからなかった。
すごくすごく面白かった!良かった!
冒頭の夫婦の会話、聞き覚えしかないうえに絶妙〜に不快になる感じ、凄い。>>続きを読む
面白かった!
2004年に描かれた、1968年の日本に住む朝鮮人と、それに関わる日本人たちのお話。
日本ではこの映画の後、2回大K-POPブームがありましたね。(現在も進行中だね)
いや、今はこん>>続きを読む
Fukase演技上手い!「大丈夫じゃないです!」の一言でやばい奴感すごい!
結構面白い!
最初の家のシーンが怖すぎて、映し方がとても好みでした。良かった
最後の山城に発砲したシーンでえ!?てなっち>>続きを読む
社会派とかではなく、真っ直ぐなミステリーって感じで小説版が気になった!
去年普段映画館に行かない多くの友人がこれを鑑賞しに行ってていて、阿部サダヲとサイコ系ストーリーの集客力はすごいなと思った👏>>続きを読む
ずーっと観たかった映画をようやく観れた!😢
イェスンとお父さん、それを取り巻く人の優しさがあたたかくて、涙を流さずにはいられない。
ハチャメチャな展開もエンタメ性がしっかりあるから楽しめる!名作です>>続きを読む
っえー!!??
ジョゼウザい😭24歳にしては子供すぎる😭人の厚意を蔑ろにしすぎ😭終始周りの人に失礼😭最悪の主人公😭wwww
こう思うのは、アニメ版はおばあちゃんの毒親感が結構少なかったからかな…?
現>>続きを読む
ドクが好き‼️
英語(スラング)の言い回しが1955年と1985年で違うの聴いて毎回勉強になってる。it's heavyがマーティの口癖だけど、30年前だと「重い」って意味しかないから不思議がられる>>続きを読む
ストーリーは想像してたよりシンプルでファンタジー!辻村深月の「ツナグ」を思い出した。
「ヤクザと家族」とかに比べると衝撃みたいなものは薄いけど、やっぱり藤井組が撮る世界が好きなのと、故・河村プロデュ>>続きを読む
映画の概要と雰囲気がすごく好みだった!
登場人物誰にも共感出来ない・台詞の言葉選びは好みではない、て感じです😌
「もう いない人に会うには 自分が生きてるしかないんじゃないでしょうか」というマキオの>>続きを読む
雨穴さんのYouTubeが好きなのと、Twitterでの評判が気になり観に行った!👀
びっくり系ホラーと聞いてビクビクしながら言ったけど、想像より全然大丈夫だった(途中から慣れました🎭)
おばあちゃ>>続きを読む
女子高生のセカイ系ディストピアコメディ❣️
キャラもストーリーも作画も声優陣も全部全部期待以上で最高!シンプルに超面白かったー
おんたんの言動が全部面白い。特に、キホちゃんが振られて泣き出した時の「>>続きを読む
コメディタッチでいいね!
劇場にいる女子高生みんな楽しんでてラブコメっていいなと思いました
あたたかい光に綻んで涙が出る、やさしい映画だった。とても好きでした
職場での差し入れが苦手な気持ち、本当によくわかる。そんな自分が心底嫌だけど、急いで変えずとも、ゆっくり自分を歩んでいきたいね
上>>続きを読む
国語の教科書のような台詞の言葉選び。
本屋大賞受賞作品と聞き納得
友人や家族にとっての「たましいのつがい」のような、寄り添える人間になりたいなと思いつつ、自分は「たましいのつがい」などおらずとも立っ>>続きを読む
『おれにバレーボールを教えてくれてありがとう』
2012年から見守ってきた烏野と音駒の大切な最後の試合、映画館のスクリーンという場所で見届けることが出来て感無量
バレーのルールも知らない、やったこと>>続きを読む
心の刺激されたことない部分を刺激される感覚、
このために映画を観てるんだよな。
濃ゆいファンも多い和山やまの人気作、実写化決定やキャスト発表で荒れていた界隈を見ていたので私も怯えていましたが、本当に>>続きを読む
Codaオリジナル版。
分かってるのに号泣してしまった
私はやっぱり家族愛の物語が大好きだ〜
小学校にも中学校にも青い鳥文庫版の窓ぎわのトットちゃんが置いてあったけど、何だか表紙が怖いって思った幼少期の漠然とした記憶から手をつけられず、黒柳徹子って本も書くんだ〜みたいな認識でこの年齢まで。>>続きを読む
なかなかの豪華声優。
正直興味本位で観に行っただけなんだけど、ののかちゃんの歌でガチ泣きしました
10/25 東京国際映画祭にて!🎬
朝井リョウ原作小説の実写化。小説の大ファンなので、原作を読んだ立場からの感想になります。🙇🏻♀️
まず感じたこととしては、原作よりやさしめに描かれているなぁとい>>続きを読む
ラスト15分、ありえないくらい泣いてしまった🥲
6歳の子どもでも、親世代でもない20歳の今観て感じることと、また年を重ねて出てくる感想は変わるのかな いつか結末を忘れてしまった頃にでも、また見返し>>続きを読む
私の生まれた年に公開された映画!
胸糞映画と調べれば必ず名前の上がる本作、ようやく鑑賞。
「共感」という視点で物語を語るなら、ストーリーは想像と違ったし、自分の生きてきた現実は運が良いことにもう少し>>続きを読む
新解釈ホラー映画。完全にトラウマです😱
日常に潜むなんてことないグロさをここまで爽やかに描けるのは、さすがの技量。
何も起きないひと夏の家族の風景を、2時間飽きさず鮮やかに表現出来るの、凄すぎる!>>続きを読む
すごくパワフルな映画だけど、ストーリーとしては想像の数倍シンプルでした
りんの人生が少し簡略化されすぎじゃない?とか、最初あんな酷かった母親(水川あさみ)を割とすんなり受け入れるのとか、あとLGBT>>続きを読む