デートが嫌いなノアはスーパーでスティーブにナンパされてデートをすることに、しかし彼は人肉を食べるのが好きで多くの女性を監禁して少しずつ食べたり売ったりしていた。
この映画を観たあとに焼き肉を食べたけど全然美味しくなかったw
この映画でめっちゃ色んなことを学んだw
・友達や家族などと毎日メールとか電話でいいから交流をしておくこと
・初対面やあまり知らない男性に心を打ち解けすぎないで常に警戒心を持って接すること
・人からもらった飲み物は飲まない
・男女2人だけで泊まりで何処か行くのは本当にお互い信用してないとダメあって間もない人となんて論外
など、多分この作者はこういうこともこの映画で伝えたかったのでは?あと、もしかしたら肉を食べるなビーガンになれという意味ももしかしたらあるかもしれない。