映画館で上映中の今作、
劇場で見たいなー、でも
劇場鑑賞だと台詞書き起こしが出来ないので
複雑な胸中ですう~んなんて思っていましたら
なんとAmazonプライムビデオで配信が開始
されるじゃあ~りませんか♪って事で
勿論吹き替え版にて鑑賞(知らんがなですよね)
監督は、
1998年にサスペンス映画『ゼロ・エフェクト』
で監督デビューした
ジェイク・カスダン。
代表作には
『バッド・ティーチャー』(2011年)
監督、製作総指揮
『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』(2017)
『ジュマンジ/ネクスト・レベル』(2019)等。
脚本は
『紀元1年が、こんなんだったら!?』(2009)
『マディのおしごと 恋の手ほどき始めます』(2023)等の
ジーン・スタプニツキー。
『バッド・ティーチャー』(2011)
『グッド・ボーイズ』(2019)等の
リー・アイゼンバーグ。
製作は
『マーシャル博士の恐竜ランド』(2009)
『イン・ザ・トール・グラス -狂気の迷路-』(2019)等の
ジミー・ミラー。
と、
『パッセンジャー』(2016)
『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』(2017)
などの
デイヴィッド・ハウスホルター。
音楽は
『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』(2017)
『ジュマンジ/ネクスト・レベル』(2019)と
タッグを組み
今作ジェイク監督のスコアも手掛け、
『ザ・プレデター』(2018年)
『シュガー・ラッシュ:オンライン』(2018年)
『ユピテルとイオ』(2019年)
『名探偵ピカチュウ』(2019年)
『21ブリッジ』(2019年)
等数々の大きな作品で名曲を残していっている
ヘンリー・ジャックマン。
そしてやっぱり
近年の
ドウェイン・ジョンソンは
フィックス(専属)化している
楠大典(くすのきたいてん)
さんだよね(嬉)との所から、
クリス・エヴァンスの
担当も
中村悠一(なかむらゆういち)さんが
専属になりつつあるそれだけで
クリスマスプレゼントを
貰えた気分に浸れる素敵吹き替え陣は
こちら
カル
演-ドウェイン・ジョンソン
声-楠大典(くすのきたいてん)
サンタクロース護衛隊長。愛称は“カル”。
ジャック
演-クリス・エヴァンス
声-中村悠一(なかむらゆういち)
世界一の追跡者で賞金稼ぎ。
ゾーイ
ルーシー・リュー
声-朴璐美(ぱくろみ)
神話保護局の責任者。
サンタクロース/ニック
演-J・K・シモンズ
声-立川三貴(たちかわみつたか)
聖ニコラウス、愛称は“ニック”
コードネーム“レッド・ワン”。
ミセス・クロース/ニックの妻
ボニー・ハント
声-山像かおり(やまがたかおり)
サンタクロースの妻。
コードネーム“ヤマウズラ”。
グリラ
演-キーナン・シプカ
声-ファイルーズあい
クリスマスの魔女。
クランプス
演-クリストファー・ヒヴュ
声-木村雅史(きむらまさし)
冬の闇の魔王、閣下
オリビア
演-メアリー・エリザベス・エリス
声-野首南帆子(のくびなおこ)
ディランの母
ディラン
演-ウェスリー・キンメル
声-葉山那奈(はやまなな)
ジャックの息子。
テッド
演-ニック・クロール
声-羽鳥佑(はとりゆう)
ガルシア
声-レイナルド・ファバーレ
声-田渕将平(たぶちしょうへい)
サンタを護衛するシロクマ。
リックおじさん
演-マーク・エヴァン・ジャクソン
声-前田雄(まえだゆう)
バルスコバ
演-ジセット・ヴァレンタイン
声-南澤まお(みなみさわまお)
フレッド
演-フィリップ・フォルナー
声-降旗雄司(ふりはたゆうじ)
スチュー
演-ジョン・ルドニスキー
声-石井雅人(いしいまさと)
ジネブラ
演-レジーナ・ティン・チェン
声-藍谷早咲(あいやさき)
ゾーイ部下女
声-榊夏美(さかきなつみ)
グリラ息子1
声-漢那仁史(かんなひとし)
てことで
とてつもなき実力者から
まだ四苦八苦されているであろう
方々もおられる所ではありますが
プロモーション目的の
不快な技術をひけらかす
芸能人枠もいない
スんバラシき布陣ですが
その中でご紹介したい方で
先ずは
グリラという自分の名前に
テレパシーの如く反応出来る
クリスマスの魔女グリラに
ファイルーズあい
ファイルーズさんは
ごりごりのアニメ畑の方で、
今や認知度も高く、
あまりあちきとしてはご紹介するに
及ばないと思っていたんですが、
ファイルーズさんがまだ駆け出しの頃に、
とあるアニメ好きな知人に、
この脇役やってるファイルーズあい
って方上手いですよね♪に
対して無視&興味ないわ~売れてないし
脇役でしょ?はっ((笑))的な
(ムカついたので誇張してますw)
反応されたのでこの場を借りて
クリスマ憂さ晴らします♪
(オイその時の知人よ、もう今や売れてるぞ
ざまあみろ聴く耳無し男よクソが)
(おっと失礼ほほほ)
アニメーションでは
『怪獣8号』(四ノ宮キコル)役、
『真夜中ぱんチ』(りぶ)役、
『ばいばい、アース』(ラブラック=ベル)役、
『嘆きの亡霊は引退したい』(リィズ・スマート)役、
『ネガポジアングラー』(鮎川ハナ)役、
特に
『ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン』
(空条徐倫、アイリン、徐倫似の女)の
徐倫役はファイルーズさんの気迫を
感じる代表作だと感じます必聴ですよ、
他多数、
吹き替え作品では
『THE BATMAN-ザ・バットマン-』(2022年)、
(セリーナ・カイル / キャットウーマン
〈演-ゾーイ・クラヴィッツ〉)役、
『トランスフォーマー/ビースト覚醒』(2023年)
(アーシー)役、
『エイリアン:ロムルス』(2024)
(ナヴァロ〈演-アイリーン・ウー〉)役、
等まだまだ少ないですが、
これから増えていくばかりではないかと♪
そして吹き替え作品でも上手し方です。
もう御一人は
賞金稼ぎだけど
ドウェインとバディ組んじゃう
クリス・エヴァンスこと
ジャックに、
中村悠一(なかむらゆういち)
中村さんもアニメーションでは
人気、認知度共に高すぎるので
余りご紹介したい所では無く、
アニメ好きな方々にお任せしたいのですけど
中村さん自身は
もともと
将来は洋画の吹き替え声優か
K-1格闘家か
『ファミ通』のライターになりたいと思っていた
そうで、
それが分かった途端手のひらを反すかの
如くご紹介します(笑)
アニメーションでは
『小林さんちのメイドラゴン』
(滝谷真[たきやまこと])役、
『キン肉マン 完璧超人始祖編』
(キン肉マンスーパー・フェニックス)役、
等多数で、
『マクロスF』
(早乙女アルト)役、
『劇場版 機動戦士ガンダム00』
(グラハム・エーカー)役、などは
印象強く代表作かもです。
早乙女アルト役では
女装したアルトでの女役的キャラも
演じており必聴です。
吹き替え作品では
独特の低音ボイスの特徴を駆使し、
男子高校生、中年男性、爽やかな好青年、
ハードボイルドまで幅広い役柄をこなしております
そして今作の
クリス・エヴァンス作品は多岐に渡り、
判明しているだけでも
『マーベル・シネマティック・ユニバース』
(スティーブ・ロジャース / キャプテン・アメリカ)
『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』
『アベンジャーズ』
『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』ロキの変装
『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』
『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』
『アントマン』
『エージェント・カーター シーズン1 #1』アーカイブ映像
『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』
『スパイダーマン:ホームカミング』
『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』
『キャプテン・マーベル』
『アベンジャーズ/エンドゲーム』
『ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密』
(ランサム・ドライズデール)
『フリー・ガイ』(本人役)
『グレイマン』(ロイド・ハンセン)
『ゴーステッド Ghosted』(コール・ターナー)
『スコット・ピルグリム テイクス・オフ』
(ルーカス・リー)
ととんでもないですよね、
中村エヴァンスを聴き鑑賞されたい際には
ご参考までにです。
最後は
『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』の
演-クリス・クーパー
(フィル・イーストマン)役で
ジェイク・ジレンホール
(高橋広樹)の妻の父親役で
重厚且つ威厳と、ある種威圧感も
感じ取れる演技で聴かせてくれていました
立川三貴(たちかわみつたか)
立川さんは
今作の
J・Kシモンズでは
それはそれははじけ切った
サンタクロースを
愉快軽快貫禄タップリで
演じております、
そしてJ・Kシモンズを
担当する事も多い方です
作品といたしましては
『恋する履歴書』(ロイ・デイヴィス)
『ザ・ユニオン』(トム・ブレナン)
『ジェイコブを守るため』
(ビリー・バーバー)
『スノーマン 雪闇の殺人鬼』
(アルヴェ・ステープ)
『スパイダーマンシリーズ』
(J・ジョナ・ジェイムソン)
『スパイダーマン』
『スパイダーマン2』
『スパイダーマン3』
『マーベル・シネマティック・ユニバース』
(J・ジョナ・ジェイムソン)
『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』
『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』
『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』
『ターミネーター:新起動/ジェニシス』
(オブライエン)
『DCエクステンデッド・ユニバース』
(ジェームズ・ゴードン)
『ジャスティス・リーグ』
『ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット』
『トゥモロー・ウォー』(ジェームズ・フォレスター)
『ネイビーシールズ ナチスの金塊を奪還せよ!』
(ジェイコブ・レヴィン少将)
『パーム・スプリングス』(ロイ)
『40男のバージンロード』(オズワルド)
『Re:LIFE〜リライフ〜』
(ハロルド・ラーナー学科長)
と、
J・Kシモンズを
多数担当されていますので、
今作のシモンズもシンクロ率
200%の秀逸お芝居です、
必聴です。
例えば
グリラ(ファイルーズあい)
「これでも懲りないのかあ!」
カル(楠大典)
「彼を連れ去るなら、俺を殺してからだ!」
グリラが
右手を振りかぶりカルを
捉える
カル(楠大典)
「んぬおっ!」
グリラ(ファイルーズあい)
「そうするともっ!」
カル(楠大典)
「んあああああ!!!!」
グリラ(ファイルーズあい)
「お前の犠牲など意味が無い!」
ギリギリとグリラの両手で
押しつぶされていくカル
カル(楠大典)
「んんんんああああっ!!!」
サンタクロース/ニック(立川三貴)
「グリラ!!!」
カルを掴みながらニックの方へ
振り向くグリラ
サンタクロース/ニック(立川三貴)
「やめろおっ!」
グリラ(朴璐美)
「この忠実な戦士に最後の言葉を
かけるんだあ」
サンタクロース/ニック(立川三貴)
「一言だけ!」
「カバラ・メエエエエエ!!!!!」
というとあるシーン
は立川シモンズさんの
最大ボルテージ素敵興奮シーンの
一つなのでお聞き逃しなくりすますです。
あともう御一人ご紹介
したいのは、
サンタを護衛するシロクマ
ガルシアに
田渕将平(たぶちしょうへい)
田淵さんは
アニメーションでは
『もののがたり』(門守松太)役、
『ウマ娘 プリティーダービー Season 3』(ガヤ)
(ガヤというのは大勢の観客などのざわめきや
台詞です、主に後ろで聴こえてくる観衆声など)
『サマータイムレンダ』(祭り客、影)役、
その他、
と
まだかなり少なく、
吹き替え作品では
『バットマン:マントの戦士』
(トニー・ジトー)役、
『アバター 伝説の少年アン』
(セト、ヤン、ヨンダー、他)
等で吹き替え作品でも端役、脇役が
多い状態です、
そう考えると今回は大抜擢なのではと
推察せずにはいられません、
そんなベテランレジェンドクラスの
キャスト陣と
肩を並べながら今作で恐らく
様々な技術を他キャスト陣から
盗んでいくべく切磋琢磨されている
はずの
田淵さんガルシアの
少ないながら重要台詞?でもないかw
面白台詞を抜粋、
それはジャックが
ゾーイ率いる組織に
拘束され箱詰めされ
MORA(神話管理修復局)
(読みはモーラ)
基地内に連れていかれて
カルと初対面する所
から
ガルシアと
初対面するシーンで、
カルが先ずジャックと初対面し、
カル(楠大典)
「どこだ!」
バサッとビニールカーテンの
ようなものを開いて登場するカリ
カル(楠大典)
「こいつか?」
ゾーイ(朴璐美)
「ジャック・ウルフ・オマリン、
こちらELFのカラム・ドリフト長官よ」
ジャック(中村悠一)
「・・ELF?」
ゾーイ(朴璐美)
「ジャックは何も知らなかった、誰かに
雇われて場所を探し、見つけただけ」
カル(楠大典)
「誰に?」
ゾーイ(朴璐美)
「知らないって」
ジャック(中村悠一)
「知らない」
カル(楠大典)
「いや知ってる」
ジャック(中村悠一)
「知らないんだよ!」
カル(楠大典)
「必ず何か知ってる、言わないなら
吐かせるまでだ」
ジャック(中村悠一)
「あんた嫌いだあ、一瞬で分かる、
この中で一番苦手」
カル(楠大典)
「ガルシア!」
闇の中からズシズシと歩き
現れるガルシア
ジャック(中村悠一)
「んなんだこいつぅっ!!?」
イスから飛び上がるジャック
ガルシア(田渕将平)
「はいチーフ」
カル(楠大典)
「彼が協力を拒む」
ガルシア(田渕将平)
「ああ、いつもの奴を?」
カル(楠大典)
「やるしかなさそうだな」
「カール!少し話し合いましょ!」
カル(楠大典)
「ゾーイ!こいつは信用するな、
リストに載ってる」
ジャック(中村悠一)
「何のリスト!?」
カル(楠大典)
「よーく分かってるはずだ」
ジャック(中村悠一)
「ブラックリストには載ってない!
それは確かっ・・ちょと待ったあ、
・・おいまさか」
カル(楠大典)
「ああ!そのリストだ、載ってるのを確認した、
レベル4」
ガルシア(田渕将平)
「マジでこの間抜け面が、レベル4の悪い子お?」
ジャック(中村悠一)
「オレレベル4の!悪い子!(おちょくり顔)」
カル(楠大典)
「オイ、笑いごとじゃ!」
ガアアアアアア!と
ガルシアがジャックに吼え
襲い掛かる
とガルシアの最初で最後の
!?そんなバカな、
これだけ??と驚くほど全体の出番は
少ないガルシアなのですが、
低音ボイスで恐怖感を与える演技は
印象的でもあり
出番が少なすぎる為
別の意味でも印象的でありと、
覚えて頂ければ、とおもいやす。
もしかしたらこの先大きな役で
長台詞をこなすお声が聴けるかもです♪
最後は
カルとジャックが
ホットウィールのミニカーを
とある照射装置で実体化させ
その実体化したミニカーこと
スポーツ高級車で目的地に
向かう最中で
ジャック(中村悠一)
「じゃ、あんたは、サンタクロースの
ボディガード?」
カル(楠大典)
「ELFの長官だ」
ジャック(中村悠一)
「ELFって?」
「物流管理、防備専任隊の略、お前から
観れば、いけ好かない、Lサイズの
Fワード野郎か?」
(Fワードとは汚い言葉やののしりの言葉、
罵詈雑言などを意味する英語の婉曲語で、
「fuck」が語源)
ジャック(中村悠一)
「ふっ(笑)ふうーん」
お互い顔を見合わせる
ジャック(中村悠一)
「で年中やってる事は、サンタの
護衛?」
カル(楠大典)
「大仕事だ」
ジャック(中村悠一)
「そう!だろうね!・・でも一日だよな?」
横目でジャックをにらむカル
ジャック(中村悠一)
「大事なのは一日だろ!」
カル(楠大典)
「我々は、1年364日働いてる、たった一日で
37の時間帯に及ぶ、数十億の家庭にプレゼントを
配る為に、しかも、配っている所を
誰にも見つかってはいけない、準備して、
あらゆる瞬間、あらゆる場所のリハーサルをする、
だから、大変なんだ」
ジャック(中村悠一)
「364日?」
カル(楠大典)
「翌日は休む」
ジャック(中村悠一)
「・・分担した方が~楽なんじゃあ?場所ごとに
別のチームを派遣すれば、効率的だろお?」
カル(楠大典)
「いや、そうは行かない」
ジャック(中村悠一)
「一人で配んなきゃダメ?」
カル(楠大典)
「義務じゃない!彼はその為にいる、
唯一無二の存在として」
ジャック(中村悠一)
「じゃあ最悪の事態が起きた場合、誰か代役は
いる?副サンタみたいな」
カル(楠大典)
「話ちゃんと聞いてるか?彼の代わりは
誰にもできない、みんながいつ寝ていて、
いつ目覚めるのか、彼は、地球上のあらゆる人間に
ついて知っている、ロードアイランドサイズの
リストに目を通す、二度も!一度読むだけで普通は
10年かかるのに、彼は2度読むんだ!
そんな事出来るものが!他に居るか!?いるわけない!
そう!それが!サンタクロース!この地球上で
唯一、彼だけが使命を全うできる!
ジャック(中村悠一)
「使命って?」
カル(楠大典)
「幸せを広めるんだ!この、ドアホ!!!」
はぁ~んなるほんどねうんうん
すんません、な顔のジャック
という
俳優お二人と
声優お二人の巧みなサンタクロース
の矜持に至る掛け合いを
楽しみ尽くせます
聴き一発しましょう(嬉)
他には
ジャックがおもちゃ屋の店員に対して
ジャック(中村悠一)
「なあ!ワンダーウーマンのアクションフィギュアある!?」
カル(楠大典)
「本物にはならん!行くぞ!」
ジャック(中村悠一)
「なあ!うえっ!ちっ!」
というキャプテン・アメリカ
(クリス・エヴァンスはキャプテン・アメリカを
長く演じてます)
が
ワンダーウーマンのフィギュアを
手に入れて
実体化させようとしていると
意図出来る、マーベルとDCシリーズを
絡ませるような笑える台詞があったりと
楽しい作品になっています、
ファミリー向けのアクションコメディ的
側面もある作品ですので、
目が肥えた映画ファンの方々には
物足りない点はあるやもしれませんが、
吹替え版は見といて損なし
寧ろ見ておかないと
お風呂に入ってる最中に
カバラメエエエエエ!!!!
と
ソリトナカイアタックしてくる
サタンクロースに遭遇してしますかも
知れませんよ、
是非一度は御覧なさいね