ありがたいことに、見る機会に恵まれ、内容を確認することが出来ました。

意外と知られていない後遺症。
ですが実際に苦しんでいる人が沢山いて、こうして少しでもそんな人達の受け皿となれるようにと努力している方々や、後遺症で苦しんでいる方々のリアルな姿を見れます。

判断はそれぞれ自由ですが、メリットだけでなく、メディアでは一切取り上げないデメリットの部分をきちんと知る、という意味でも多くの人に見ていただいきたい記録です。

何より衝撃だったのは、あの場に医者や政治家などの情報を知るべき人達が全然いなかったこと……

とても為になった　二回打ったことを後悔した

本来であれば　映画館などではなくマスメディアで
ワクチンを打つための判断材料として放映されるべき

ウィルス学者の宮沢孝幸(みやざわ・たかゆき)さんの
お話が一番面白かった　ドラマに出そうなザ・天才の
話し方で分かりずらいが、内容が素晴らしい

私が面白いと思ったのは以下

コロナワクチンがスパイク蛋白質のみを標的としている事の
異常さの話　ウィルスはスパイク蛋白質以外にも
蛋白質を持っているが　なぜ他は無視してワクチンを
設計しているのか

誰も終わり方を宣言しない
オミクロンという弱毒化したものが登場したので
もう終わりだ

ファイザー自身の論文でも認めているが
ワクチンが体内で作らせるスパイク蛋白質が
数日で消滅するはずが、数か月も残っている

また、自身が体内で作ったスパイク蛋白質を
自己免疫に攻撃させる危険性
スパイク蛋白質が付着した臓器を攻撃し
様々な健康異常が生ずる可能性

https://newscast.jp/news/1492015



四月もまだ様々な場所で上映があります
お近くで上映の際は　観てください
https://vaccine-kohisho-movie.com/

『記録映像 ワクチン後遺症』前夜FBで開催を知り、しっかり情報得ているお友達誘って当日券で、観て来ました😄👌

2021.12.25グランキューブ大阪で開催された『ワクチン後遺症シンポジウム』の🎦『記録映像 ワクチン後遺症』

知ることって大切ですね🆗

《COVID-19》感染予防の為のコロナワクチンによる後遺症💉に悩む登壇された患者さんたちや映像出演された患者さんたちの “ 心と身体 ” をフォローする長尾先生。

ウィルスの研究をされている宮沢先生のお話しは解りやすかった❗

ジャーナリストの鳥集さんのマスコミメディアの有り方。
泉大津市長の南出さんは政治的に、青山弁護士は法律的な視点から～
そして、私たち視聴者も一丸となり、真実を知ること❗

メリット(COVID-19感染による死亡回避)とデメリット(コロナワクチン接種による後遺症)どちらが重いのかしっかり見極めたいですね❗

⚠️コロナワクチンは、未だ『治験中』です💡

『記録映像 ワクチン後遺症』47/2022