ドント・ウォーリー・ダーリンのおはぎのネタバレレビュー・内容・結末

不気味さが良かったぁ

話が進むごとに違和感ある完璧な生活と小出しに分かっていく現実とのシーンの組み合わせがすごい良かったなって

とにかく終始 不穏で不安を掻き立てられる音楽が最高だった、最後まで緊張感あって見ていて単純に飽きがなかった

やっぱり人の思う幸せを押し付けられるほど気持ち悪いものは無い笑
余韻の残るラストのタイトル回収はとても好き笑

てかフローレンス・ピューの演技良すぎでしょ笑