ドント・ウォーリー・ダーリンのネタバレレビュー・内容・結末

『ドント・ウォーリー・ダーリン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

序盤から「夫たちが家を出る」「妻たちが同時に家を出迎える」「仕事から帰った夫のために料理を作ってドレスを着て待っている」という反復の生活、対称構図、完璧すぎる家庭図などが「異様な完璧さ」を醸し出され…

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導入から「どこかおかしい世界」を見せられ、その世界観に引き込まれた。「男は働きに出て女は家事をして過ごす」世界。主人公が「この世界はおかしい」と気が付き行動に出る、という展開は『バービー』に通じる始…

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「予想が覆される映画特集」みたいなところから知ったので、何かしらの仕掛けがあるんだろなと思って見たのがいけなかったのか。
覆されるまでには至らなかった。

というかこの世界が何かおかしいというのは結…

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え ラストわからない
フランクの奥さんが更にわからない
最後の一声は目が覚めた感じ?
人それぞれ幸せのかたちは違う…。
どの国でも男女の役割の悩みは尽きないみたい。
夫の屑っぷりと「ビクトリー計画」の意味が印象に残りました。

前気になってクリップしてたんだけど、インスタのリール動画(空の卵を砕くやつ)見て"そういう系か!"と思って視聴を決意。

男にとって都合の良い仮想現実へ女を連れ込んで自尊心爆上げする話だった。

飛…

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ステップフォードワイフと同じ世界観🤔
女性が自分の世界を取り戻す映画🤔

やっぱり、女は専業主婦で家事を完璧にこなして男は外で働くって男の理想なんですかね、、

精神世界か何かだろうなと序盤から読めてはいたが、ありがちとはまた違った結末で面白かった

勝てない勝負の挑み方をする主人公にイライラさせられ、終いには旦那ぶん殴って殺すとか草
医者な割に冷静さに欠け…

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・集団演技のところは「四十二番街」などのトーキ映画はじめを感じさせるものがあって、
当時は映画に音が生まれ、舞台と映画、どちらにおいても新しい試みで愉快なものであったけれど、この作品ではこの幾何学的…

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リマインド用

不安な感じが続く
規則的で対称的で不穏で違和感、キューブリックみたい、現実世界でないことの暗喩かな
VR:絵に描いたような家庭 彩度の高い映像  女性は家で専業主婦
→昔の時代、旦那…

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