ドント・ウォーリー・ダーリンのNaokiAburataniのネタバレレビュー・内容・結末

これがアメリカ版ソード・アート・オンラインか。
フローレンス・ピュー、出る映画出る映画変な集落や家族に巻き込まれがち問題。
予告観てサスペンスかと思いきやＳＦでたまげたなぁ。
最近の映画だと一番幸せと思われる時期のアメリカ描かれると大体罠なんだよな…何か絶妙に男女で会話噛み合ってないような気もしたから今思うと色々張り巡らされてた気がする。
しかし布に湿らせた水ごときであのフローレンス・ピューの恵体を維持できるとは思えないが…そしてクリス・パインがエグい刺され方された意味があんま感じられなかった。
後、白黒の悪夢が怖すぎて鳥肌たった。
追記…なんでマリリン・モンローなのか？って考えていたら女性への抑圧と押し付けがこれでもか！って位描写されてるんだから旧態依然のアメリカのセックスシンボルとして登場させてたんだと考えたら腑に落ちた。