マロンミルク

ドント・ウォーリー・ダーリンのマロンミルクのレビュー・感想・評価

3.7
酷いめにあう
フローレンス・ピューを愛でる作品😆
彼女が酷いめにあい必死になっている
様子とか、なんか凄くはまっている。
役名のアリス
まさに不思議な国のアリス状態
(苦しみから、ラップで顔をぐるぐる巻きにしてたときは、不思議な顔のアリスにbyメッセンジャー黒田)

音楽や車に衣装に髪型が
1950年1960年代の
アメリカのようで‥でも年代も
なんかおかしいこの街と男性陣
ある意味近未来的でもあり
女性の幸せはこう!みたいなのも
古い時代にも感じさせるも
なんか時空も街も‥なんかおかしい!
わからない恐怖感はありました。

フローレンス・ピューが
ラップで顔をぐるぐる巻きや
窓ガラスに押し潰されそうになったり
サブリミナル効果のような夢をみたり
苦しみ悲しむ演技さすがでした。
マロンミルク

マロンミルク