いずけん

ドント・ウォーリー・ダーリンのいずけんのレビュー・感想・評価

3.5
1950年代のアメリカは男が毎日仕事をして稼ぎ、そんな夫を妻が陰で支える世界。そして時に妻は夫の性欲を都合よく満たしてくれる。まさに男たちにとってはユートピア。
ただし大半の現代の女性にとってこんな世界はただのディストピアでしかない。
ラストに強烈なオチが用意されているのかと期待しましたが、そのまま終わってしまいました😅残念…。
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