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TOKYO レンダリング詞集の映画情報・感想・評価・動画配信
TOKYO レンダリング詞集を配信している動画配信サービス
『TOKYO レンダリング詞集』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?
動画配信は2026年8月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
TOKYO レンダリング詞集が配信されているサービス一覧
TOKYO レンダリング詞集が配信されていないサービス一覧
TOKYO レンダリング詞集の評価・感想・レビュー
TOKYO レンダリング詞集が配信されているサービス一覧
『TOKYO レンダリング詞集』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
TOKYO レンダリング詞集が配信されていないサービス一覧
『TOKYO レンダリング詞集』に投稿された感想・評価
櫻イミトの感想・評価
2022/12/19 07:53
3.5
記録漏れ
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0
かなの感想・評価
2026/08/26 07:11
4.0
「メモワール市川準最終章、エピローグ」
市川準監督が、2008年9月に亡くなった。本作は、市川監督のパソコンに遺されていた、HDカメラで撮り貯めていた映像に、市川監督自身の「詞」(コトバ)を載せた映像作品である。
「buy a suit スーツを買う」を観た時に感じた、死の予感。その予感が、本作を観ると、より確かな実感として湧いてきた。
東京の風景を映しているショットの数々に詞を載せている。例えば、昼夜の街に顔をぼかした人々が歩く映像にかぶせた詞。自然を映してかぶせる詞。それらの映像と詞が、23分の時間の中でゆっくり重なっていく。
それらの映像を観ながら詞を読んでいくと、監督自身の飾りのない、丸裸の本音を綴った詞に思えてくる。そこには、現在の自分の在り方、見られ方に対する想い、東京の街への想い、東京を生きている人々への想い、自分の死に方を望む詞も見られる。
その詞たちは、なにか希望を持って明日も生きるという、活力を感じられない。どこかに望みが欠落したように、落胆した想いが強く伝わってくる。それは、東京の無機質な街並みの変化であり、東京で生きる人々が、低成長時代に突入し、閉塞感に身悶えしながら生きる余裕のなさに、市川監督の「絶望感」がにじみ出ているように感じてならないのだ。そして、何故、自分のパソコンの中に映像を撮り貯め、詞を載せていたのか。
1987年の「BU・SU」でデビューして以来、「大阪物語」を除けば、東京で生きる人々の人情や優しさを、映像を重ねる独自の手法で魅力あるものとして描いてきた。特に1950年代の漫画家たちを描いた「トキワ荘の青春」は、古き良き東京を叙情豊かに描き出していた。2007年の成海璃子、前田敦子W主演の「あしたの私のつくり方」で初めて「イジメ」を描いたときに、ちょっとした戸惑いを憶えた。
どこか「負の」方向に作品が流れていった、という感覚だ。そして、私が絶望感を抱いた「buy a suit スーツを買う」に続いた。本作は、市川監督がどの時点で撮り貯めた映像と詞なのかは、はっきりしない。ただ、2005年の「トニー滝谷」、2006年の「あおげば尊し」から「死」というイメージが描かれていた。そこに、自身の「死」と東京の「死」を予感していたのではないかという、思いを抱いてしまう。
あまりにも若すぎる死であった。しかし、市川準監督が、私にどこか「死」の予感を抱かせていたことが、「TOKYO レンダリング詞集」で実感になったのだ。
#映画批評#TOKYOレンダリング詞集#メモワール市川準最終章エピローグ#死の予感#フィルムグラフィーから読み解く#若すぎる死
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たかちゃんの感想・評価
2025/12/10 08:40
3.8
「buy a suit スーツを買う」の併映。25分。市川準のパソコンに残されていた作品。撮影・編集市川準のドキュメンタリー。 ユーロスペースにて
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