いぬ

ムーラン・ルージュのいぬのネタバレレビュー・内容・結末

ムーラン・ルージュ(2001年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

切ないラブストーリーって聞いてたから、思ってたよりコメディでビックリした。中盤からどんどんシリアスになっていったけど。。。

「何があろうと」お互いを信じて愛し合ってたのグッと来たけど「すべての障害を越える愛」でも死という障害は越えられなかった……。悲しい。。

象の部屋のシーンずっと好きだった!
クリスチャンが詩を読むシーンからの公爵に皆で即興のリハを見せるシーンまでテンポ良くて何回も見ちゃった。

ユアンマクレガー、元々好きな俳優さんだったけど、この映画で好きの域を越えて恋しちゃったよ…………。
歌もすごく上手だし話し方も見た目も好きだったのが、クリスチャンのお陰でもっともっと好きになった!!

好きな映画が増えた!
また観たい!!
いぬ

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