ムーラン・ルージュの作品情報・感想・評価

ムーラン・ルージュ2001年製作の映画)

MOULIN ROUGE!

製作国:

上映時間:128分

ジャンル:

3.8

「ムーラン・ルージュ」に投稿された感想・評価

Gooooo

Goooooの感想・評価

-
かなり前に”wowow”で鑑賞❗️❗️
記録です…。
“ムーラン・ルージュ”
“ニコール・キッドマン”と”ユアン・マクレガー”が共演。
フランスのナイトクラブを舞台にダンサーと作家の恋を描くラブロマンスです😊✨
ミュージカルは苦手でこの作品はダメでした😭
興味ある方はどうぞ。
みーな

みーなの感想・評価

3.7
色彩が綺麗だな、って思った
最初の暗い色合いのシーンだったからかな?画面全体が色鮮やかで夢の中みたいだった
2002年のアカデミー賞授賞式はテロの直後でしたから割とヒッソリ行われました。911翌年の324に。ですが私は映画とそれを取り巻くセレブの動向を、1番楽しんだ時期かも知れません。感激したのはアカデミーぎらいのウッディー・アレンがトコトコ出て来てニューヨーク・トリビュートを行いました。#MeToo以降、ちょっと微妙な立場ですから変な感じですね。

子供の頃から応援して来たジェニファー・コネリーが"A Beautiful Mind"で初めてオスカーに絡んで来ました。助演女優賞を獲得したんですが、驚いた出来事としては、前哨戦の色んな賞のどれか(SAGかなんか)では手違い(認識違い?)で主演候補となり、その結果キッドマンが候補からあぶれたりしました。とかがあったりとか。色々目が離せませんでした。

ニコール・キッドマンもオスカー・ノミネーションはこの"Moulin Rouge"が初でした。"To Die For"でゴールデン・グローブは受賞済みでしたがコメディー/ミュージカル部門。アカデミー賞には手が届きませんでした。この頃からでしょうか、「お。彼女1人立ちするのかな」って思って見てました。足掛かりとしてトム・クルーズの嫁になりましたが、"To Die For"に続いてジェーン・カンピオンの"A Portrait of a Lady"とか選んじゃって。本気でやって行くんだな…と感じたからです。

"Eyes Wide Shut"はこの夫婦じゃないとちょっと関われなそうなキューブリックの遺作で、製作に関わる側もちょっとしんどそうでした。撮影は長期に渡り、その頃から夫婦仲も良くなくなって来て、出来上がっても評価はイマイチ。離婚のゴタゴタの中、Moulin Rougeの撮影が進みました。離婚自体で参るわ、マスコミが騒ぐわ、加えて撮影で転ぶか落っこちるかして骨折とかして…側で聞いてても、ニコール・キッドマンに結構な負担がかかっていたのは明らかでした。落ち込む彼女にバズ・ラーマンが劇中の名句"show must go on"と言って励ましたとかw

この後シカゴとかラミゼとか出て来ますから、この作品はミュージカルを復活させ、役者が作中で歌唱を披露し芝居の評価に加点させるってゆう流れを作り出したパイオニアとしての功績が有ります。"Alien"での「脇役かと思わせといて女性が生き残る」といった事のように、「初めて」をやった映画は売れます。

ロミ・ジュリで高い評価を得たバズ・ラーマンの次のプロジェクトとして立ち上がったこの"Moulin Rouge"は、結果
収益面、芸術作品としての批評面
共に大成功となりました。
時代劇へのポップミュージックの取り込み等今では当たり前となった幾つかの新しい試みを行っているのです。

キッドマンですが、この頃ほぼ同時進行だった"The Others"でも作品自体&演技共々評価され、"The Hours"では念願のオスカーを手にし、矢継ぎ早に"Dogville"、"Cold Mountain"を撮り…Aより上のS級女優の地位を不動の物にしました。でも全てこのムーラン・ルージュから始まっているような感触です。

誰もが知っているポップ・ソングのゴージャスなアレンジとダンス、煌びやかなステージ、芸術作品として素晴らしい衣装や建造物…本当に楽しい作品です。物語的にはちょっと悲しいけど。
じゃあ物語の、そのもっと奥にある意味なんですが…何でしょうか。
ストーリーがシンプル過ぎて、ちょっと分かりません。もう一回観直してみようと思います。

あとは…カイリー・ミノーグが出てて嬉しかった。誰か彼女に映画でのもう少し良い役をあてがってあげて下さ〜い。
Like a Virginの使い方笑っちゃう。可愛くて軽快な、ディズニーっぽいおとぎ話!世界観が散らかってて好みではなかったけど、歌うユアン・マクレガーとニコール・キッドマンが楽しそう!
しろ

しろの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

みる前に予想していたのと違って、意外と序盤はコメディな感じ。終盤はシリアスだけど、、、。内容はわりとよくある感じでは?
日本語音声で見てしまったのだが、ちょっと滑稽な感じで笑える。字幕にすべきだったかな〜。
Michiko

Michikoの感想・評価

3.5
パリ行った記念に見ましたが、期待しすぎた感…
10年以上前の映画ということにびっくり。
vanitas

vanitasの感想・評価

-
王道なミュージカルを想像してたらとち狂ったジャンピエールジュネみたいな世界観で予想外すぎた
一度は聞いたことがあったり数曲は夢中で聞いていたような有名な音楽が入り乱れて気が狂いそうだった
マドンナのライクアヴァージンの使われ方はさすがに笑う…
映像がとにかく美しくてニコールキッドマンもものすごくきれいだった

愛をとるか夢をとるか苦悩する主人公を見てララランドを思い出した
よぬ

よぬの感想・評価

4.0
貧乏作家と高級娼婦の恋。派手でキラキラなだけじゃない展開が意外でした。聞き馴染みのある楽曲のアレンジも素敵で最高でした!
かわぐ

かわぐの感想・評価

4.0
過去の好きな時代の好き場所へ行けるとしたら1900年のモンマルトルと答えるだろう.そのくらいその時代には憧れがある.
当時のモンマルトルの象徴といえばロートレックも通ったムーラン・ルージュ.上流階級として生まれたクリスチャンだったがボヘミアンな世界に憧れて単身パリへ飛び出して作家へ.しかし愛の物語を書くには彼には経験がすくなく思うように筆が進まない.そんななか当時の大人気キャバレーの大スター、サティーンと出会い自作の詩を彼女に朗読したことをきっかけで恋に落ちる.
まるで無声映画の時代の映画館のような冒頭のクレジットから引き込まれた.1900年頃の話なのにキャバレーでみなが盛り上がっている曲はTレックスやエルトンジョン,ファットボーイ・スリムなどそれより全然あとの時代の曲というギャップが面白い.色彩豊かで目まぐるしく動き回る映像美も圧巻で,なによりニコール・キッドマンの登場シーンが美しい.キャバレーで舞うニコール・キッドマンに目を奪われる.序盤からコミカルでキャッチーな出だしが続くのだけど途中からトーンダウンというかシリアスな愛の物語、正しいミュージカルへ展開していく.そしてラストはエキゾチックで華やかな舞台へ.別の映画かと思うほどテイストが変化していくのが珍しいがこれは好き嫌いがはっきり分かれる理由でもあると思う.
しかしニコール・キッドマンにしてもユアン・マクレガーにしても歌上手いな.それともこれが英語圏の普通なのだろうか.あとジドラーのキャラクターが良いね.最期良いところ持っていった.
冒頭のキャバレーとラストの舞台のシーンは鑑賞後すぐに見直してしまうほど最高だった.
かえで

かえでの感想・評価

3.7
ロミオとジュリエットの監督なんだ!
納得。情熱的で美しくて切ない。
素晴らしい音楽とミュージカル、美しいニコールキッドマンとユアンマクレガー、そしてどこまでこだわってるんだろうって思うくらい豪華な美術セットと舞台。
画質とかじゃない映像美が凄いの凄いの笑
王道な物語だけどこういう名作があるから他の映画も作られるんだろうなって思った。

The greatest thing you'll ever learn is just to love and be loved in return.
(人がこの世で知る最高の幸せ。それは誰かを愛して、そしてその人から愛されること。)
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