長谷川達朗

胸騒ぎの長谷川達朗のネタバレレビュー・内容・結末

胸騒ぎ(2022年製作の映画)
3.3

このレビューはネタバレを含みます

邦題が秀逸だった。
ちょっとした価値観の違いと思いきや、段々おかしくないかとなっていくのが良かった。
人の嫌な感じが出ていた。
最終的なサイコ要素はチープにも感じるが、裸にして投石で殺すのはゾッとした。
どうやって儲けているのか、何でこんなことしているのかが謎。
風景が綺麗だった。
オランダに悪い印象を与える映画、オランダのチーズは食べたくなった。
長谷川達朗

長谷川達朗