最初にフライヤーみたときに、監督前作のイメージが強くてネガティブな印象だったが、見たら泣けて泣けて仕方がなかった。
劇場内の人もみんな泣いてて、こりゃすごいなと。
ずっと家の中で話が完結するのにこうも引き込まれるのかと。すごい。
家から出られない主人公の元にいろんな人が訪れてくる。前作の来訪者もバランス取れよとツッコミたくなるくらい悪人がいない。前作の主人公、私は君を忘れない。
なんか最近、映画館でちょくちょく見てるけど、この作品はダントツに音楽が癒された。
む、娘〜〜〜〜!気まぐれな感じとか、なんかポロッと人救ったり、この子が神なんじゃないのとか思いながら見てました。