さ

ハッチング―孵化―のさのレビュー・感想・評価

ハッチング―孵化―(2022年製作の映画)
4.5
深夜3時に観るものじゃなかった、怖い。

🥚のカットと、食事用に割るシーンが繋がっているのがお気に入り。序盤のほう。

主人公シーリ・ソラリンナの演技力が凄かった。
ティンヤがただひたすらに可哀想。つらい。
お母さんを大切に思いお母さんのために頑張り続けるティンヤだからこそ、彼女に報われてほしかった。
最後のシーンから、今後の展開が予想できて嫌。気分悪い。最高。
さ