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ハッチング―孵化―のDWのレビュー・感想・評価

ハッチング―孵化―(2022年製作の映画)
3.5
■北欧・花柄のイノセントな部屋でのグロテスク。

少女期のペルソナの揺れ、毒親、愛情の空回り、摂食障害…。色んな要素が詰まってます。
もう少しこうしてれば❗という箇所は多々あるものの、最後まで面白く観れました。

監督のインタビューを読みましたが、『アザーズ』『RAW 少女のめざめ』が好きみたいです🎦
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