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ハッチング―孵化―のLのネタバレレビュー・内容・結末

ハッチング―孵化―(2022年製作の映画)
3.3

このレビューはネタバレを含みます

母に愛されない少女の想いが闇となって生まれた「ソレ」。てっきり自分をちゃんと見て、話も聞いて、愛してくれる理想の母親が卵から還るのかと思っていたけど違った👀

孵化したばかりの雛鳥は雛にしては大き過ぎる烏の化け物で、少女ティンヤの吐瀉物や血を得て最後見た目はティンヤそのものになってしまったのだけど、最後の母親の表情は…?この母親なら何事もなかったかのように今後はアッリをティンヤとして育てるよね:(っ'ヮ'c):
ティンヤは死んだ事で母親の呪縛から解放されたかな…😭

いやしかしヒロインのティンヤが北欧美少女過ぎるのだが~~~🤤♡何あのお人形さんみたいな子~~~全部可愛い好きィィィィ(*^ω^*)
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