このレビューはネタバレを含みます
久々の投稿…観たのは1ヶ月も前…🍁笑
最近は寒くなったり…
ポカポカな日があったり…
寒い日は病みます…よね⛄️？！笑
皆さま風邪などひかないよう
ご自愛くださいなっ🤍
さてさて、本題…❄️
《博士と彼女のセオリー》や《リリーのすべて》で
その才能をバチバチに発揮していたエディだったけど…
今回も、またエディがやってくれました😨(褒めてる)
クライマックスのシーンなんか
またエディに本人が憑依していて
圧巻の演技力でした…😱
(え、ドキュメンタリー？と錯覚します🥹笑)
エディの怪演が見たい方は是非✔️
✎﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏
エディは不器用な人間を演じるのが本当に上手ね
あの優しくて不器用そうな笑顔の裏に隠された
何かがエディの表情からはちゃんと伝わってくる…。
そんなエディが今回も微笑んでいた。
エディが観ている世界を観てみたいな🤖！
本作、実話に基づく物語ということで
実在する大量殺人の看護師をエディが熱演しました…が…
実際にこんな事件があったなんて
考えるだけで恐ろしい事件…。
ジェフリーダーマーのドラマを
観た時も同じような感情になったのだけれど。
こうゆう実話に基づく作品って
どんな見方をするのが正しいのか…
こうやって作品として残していくこと…
こんな事件があったのかと知る事で
防げることももしかしたらあるかもしれない。
それぞれの意図や想いがあるのだろうけど…
どんなふうに心に残したら良いのか
いつも難しいなぁ〜…と思います。
同じような事件が繰り返されずに
平和でいられますように…✨
✎𓂃エディのコメント
理由がわからない”ということがまず、一番惹かれた点だった。
脚本を読んだ後、
原作も読んでチャーリーの詳しい生い立ちを知ったけれど、
どの要素も彼がなぜあんなことをしたのか、
十分に説明づけるものはなかった。
でも、実際のエイミーに会って話しを聞いたことがとても助けになった。
というのは、チャーリーは本当にエイミーをサポートしていたし、彼女はチャーリーにとても心を寄せていたから。
たしかに彼がやったことは極悪非道なことだけど、それでも彼だって人間だ。
だから彼には2つの異なる人格があったのだと思う。
そして僕とトビアスにとって重要だったのは、チャーリーが持っている“優しさ”に着目することだった。
見せかけの、悪魔的な優しさではなく。
実際この映画は、エイミーから見たチャーリーを描いているんだ。
そしてこの物語で一番心を動かされるのは、エイミーの愛によって彼が告白に傾いたこと。
だからクライマックスの刑務所のシーンはとても重要なんだ。
🎬𝟚𝟘𝟚𝟚-𝟙𝟘-𝟛𝟘-𝕊𝕦𝕟𝕕𝕒𝕪
✔️𝟚𝟘𝟚𝟚-ℕ𝕠. 𝟟𝟞
