題名とチラシから
勝手に想像していたのとは、
ちょっと違っていた
20年間にわたる二人の経緯や
懲罰房の暗闇等が
丁寧に描かれてはいたが
時間軸の前後があったのと
其々のエピソードが見応えあった
がために
逆に、何が描きたかったのか
わからなくなってしまった、、
ラストでやっと、
これは友情の話だったのだ！と
胸にストンと落ちた
人を愛する自由
普通に生活する自由
最後に彼が選んだのは、、
テーマは悪くないんだけれど
とても長く感じてしまった😥
前後映像を
もっと短くしてほしかった
ああいうシーン、、
男女の別なく
私はかなり苦手なので
