このレビューはネタバレを含みます
映画友だちと一緒に試写で拝見。
とても楽しく観た。
一緒に観てくれたみんなありがとう。
思い出補正しかない。
「行く都市伝説、来る都市伝説」「アップダウンなう」という番組名に冒頭から笑ってしまった。
「ロックオンされてるのか?ドウェインジョンソンってことか?!」どういう意味?
呪いのビデオを観ると貞子ウイルスに感染して、24時間後に死ぬ。だから抗体を作るためにはウイルスに感染し続けなければならない。え?貞子ウイルスって何?
静岡のおじさんがキモすぎた。
フワちゃん
死ぬ時に回転するの笑っちゃうからやめて
王司が鼻をすすって名言のように何でもないことを言うのはいじられるのに、あやかの耳に指を当てて手を広げる動作は誰も触れない。あれマジで何?
王司が元カノと同じタトゥー入れてたり…色々と痛すぎる
タクシー代は請求してたけど、喫茶店の2080円は奢り?
「お、お父さんがガラスに張り付いている?!」
亡くなったお父さんに未練タラタラのお母さん。
あのビデオを毎日見続けないといけないという地獄ループスタート
ラストシーン、暗闇の映画館に貞子がいるような映像で終わっておくべきだった。明かりがついて、皆が怖がって逃げるところは余計なお世話だった。
もうツッコミどころが止まらなくて、友だちと観るのに最適なポップコーン映画だった。貞子が出てくるシーン2枠が映写機トラブルになったのが怖っっ…!