え、迷作シリーズ、、さらに加速。
なぜに貞子VS探偵みたいな感じにしちゃったんだろ、、
ただ、小芝風花と川村壱馬という美女イケメンコンビなだけ。
ストーリーや登場人物の合間の会話、すべて残念レベル。。
ケンシンがやたらルー大柴にみえて仕方なかった。
川村壱馬がやたらとビビり&うるさい痛いキャラ設定がさらに作品のキツさを物語ってる。
やはり「リング」で終わるべき貞子でしたね。。
あとやられ方が、前回り確定なのなぜ?(笑)
呪いのビデオの中身の映像ががらりとかわってしまってるの逆におかしくない?(笑)
絶対リング当時の中身のビデオでよかったわ〜
90年代のJホラー作品の凄さを改めて痛感するし、令和に活かす設定が今のJホラーのジャンルに難しいのかなと感じてしまう。生々しさとかはもうCGとかになんていうのかな〜って、、