山崎貴監督によるゴジラは、「Always続・3丁目の夕日」にて冒頭に出てたが、ついに作品として出てきて鑑賞
敷島は戦争のなか、特攻隊員として戦場に駆り出されるが、恐怖のあまり故障と偽り整備ができる島に着陸する。
修理する必要ない敷島の戦闘機をみて、不信感を買うことに。
死ぬことにも恐怖してそのままとどまるも、海をみたら深海魚がやたら浮かんで死んでいる、、
なにかが起きてる?と思っていたら、警鐘が鳴り響く、怪しげな地響きとともに近づく音の方にライトをむけると、そこにはでかい恐竜のような怪物がいる。敷島は戦闘機に乗って機関銃で援護命令されるも、乗るやいなや恐怖してなにもできず、、
整備隊員たちは、反撃に出るも銃はいっさい効かず、敷島と1人を除いて全員しんでしまう。
トラウマな出来事を引きずり、東京に戻ることに、、
そこで典子と出会いなんやかんやと一緒に、暮らすことになる。
しかし、まさかの島で襲われたゴジラに海でまた出会うことになるという。ストーリー。
なんだろう。人たちの言葉というか、昔っぽくない。喋り方とかでも真新しい感になるから時代があまり響かない。一応1947年とかだからな〜と。
映像の技術はさすがです。
あと浜辺美波は最強です。
ある意味!。
続編に期待しよ😉
テーマソングも素晴らしい😄