日央

ファーザー・スチュー 闘い続けた男の日央のレビュー・感想・評価

3.7
マーク・ウォルバーグ主演のアマチュアボクサーから司祭になった実話ドラマ。
波瀾万丈な人生。弟を若い時に亡くし、両親は離婚。父はアル中。自分は素行の悪いアマチュアボクサー。ろくに仕事が見つからなかったが、ある時教会で出会った女性に運命的な出会いを感じ司祭を目指すことになったが、難病にかかってしまう。

マークといえばザ・ファイターのボクサーに次いで、再びボクサーを演じてましたが、まさかのボクサーから司祭に転職って展開には驚かされました。
見ていて不快なくらい嫌なヤツでしたが、改新してからは、神を信じ少しずつ人柄も変わりゆく姿には人間変わるもんだなと感心しました。



◼️物語、構成 3/5
◼️演者、演技 3/5
◼️演出    3/5
◼️衣装、メイ 2/5
◼️音楽    3/5
◼️美術    3/5
◼️満足度   3/5
◼️万人受け  3/5
◼️病みつき度 2/5
◼️涙     2/5
◼️恐怖    1/5
◼️安らぎ   1/5
◼️笑い    1/5
◼️アクション 1/5
◼️謎解き   1/5
◼️エッチ度  1/5
◼️グロ描写 1/5
◼️胸糞 1/5
◼️歴史的背景 1/5
◼️元気貰える 2/5
◼️睡魔    1/5
日央

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