このレビューはネタバレを含みます
綾瀬はるかさんの美しさに惹かれ鑑賞
大正時代を背景に、圧倒的美女がドレスでリボルバー…
好みが詰まってる作品なのに、ストーリーとキャラがいまいち詰めきれてない印象で、せっかく良いキャストと題材なのに…と残念に感じた
息子が足を引きずってた設定はなんの意味があったのか、綾瀬はるかが人を殺さない選択をした理由はあれだけなのか、綾瀬はるかの後輩?的なのはなぜあれだけ執着してたのか、海軍阿部サダヲはなぜあっさり平和的な方向へ舵を切ったのか、そもそもあれだけ息子ほしかったならば海軍からも無理してでも助けを出すべきでは?など…疑問は数えきれない
あと他の方のコメントで気がついたけど、あの白いおばあちゃんなんだったのか…
2時間じゃ収まりきれなかったのかな…残念…
最後に長谷川さんかっこよかった