このレビューはネタバレを含みます
基本理数系男子好きとしては
わけわからん数式をバーって書いてるシーンだけでゾクゾク笑
ハン・ジウがドラマ「メランコリア」のペク・スンウ並みに天才であれば
一緒に研究できるけど
普通より頭の良い青年程度じゃ努力だけではイ・ハクソンと一緒にとはいかないけど
ずっとチングでいられそう
そのほうがいいか
チェ・ミンシクのする役はいままで見た映画のダークなイメージとは違い終盤近くまでなんかいい感じでほのぼのでこのまま終わる?と思っていたがあちらの国が絡みだして殺されないかドキドキした
オーバーヴォルフファッハ数学研究所はドイツに有るんだって!世界中の数学、科学者が滞在して共同研究をする場所だとか。ドイツまで会いに来たのか〜
ジウも亡くなった息子に似ててお互いが大切な存在は間違いない
期待せす観たけど良かった作品