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キル・ボクスンのkanameのレビュー・感想・評価

キル・ボクスン(2023年製作の映画)
1.5
凄腕の殺し屋という裏の顔を持つシングルマザーが辿る運命の行方を描いた物語。

ギャグの挟み方や笑いの取り方が古臭い上に、ありきたりのバトル描写…捻ったつもりが捻り切れていない中途半端な内容が正直退屈…

この手の映画は、屁理屈を並べず中身を空っぽにして90分程度の尺でまとめてほしいかなぁと…
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