日央

チャイルド・プレイ2の日央のレビュー・感想・評価

チャイルド・プレイ2(1990年製作の映画)
2.9
30年以上ぶりに見た。

前作で生き延びたアンディは母が精神の病と疑われ施設に入れられたが為に、養子として別の家族に引き取られる。

そこに修理を施されたチャッキーが、アンディの体に魂を移動するために現れる。

流石に人形に命を狙われてるなんて誰も信じてくれない展開は、このシリーズならではですよね。

ホラーとしては決して怖くもありませんが、ホラーモンスターのアイコン的なチャッキーはやっぱり魅力的です。

おもちゃ工場にグッドガイ人形が無数に並べられてらいるシーンは記憶に残りますね。



◼️物語、構成 2/5
◼️演者、演技 2/5
◼️演出    2/5
◼️衣装、メイク3/5
◼️音楽    3/5
◼️美術    2/5
◼️満足度   2/5
◼️万人受け  2/5
◼️病みつき度 2/5
◼️涙     1/5
◼️恐怖    2/5
◼️安らぎ   1/5
◼️笑い    1/5
◼️アクション 2/5
◼️謎解き   1/5
◼️エッチ度  1/5
◼️グロ描写 2/5
◼️胸糞 1/5
◼️歴史的背景 1/5
◼️元気貰える 1/5
◼️睡魔    1/5
日央

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