線は、僕を描くのともみのレビュー・感想・評価

素敵な映画。

単純な恋愛に話を持っていかなかったし、水墨画の繊細な表現をメインとしててすごく見入ってしまった。
我が母校、立命館大学衣笠キャンパスを舞台にしてて、あっ！って声出そうになった。

主人公のPTSDの演出のための洪水災害の一件はややチープな設定に感じてしまったが、目を瞑ろう。

横浜流星のイケメンさが日に日に増してくのはさらなり、ヒロインの清原果耶が美人で見惚れてしまった。

• #劇場での鑑賞作品（ともみ）
• #2022（ともみん）