面白かったとは思う、、が、黒鉄やハロウィンほど入り込めなかったのが正直なところ。
作画がなんか例年に比べ荒くなってたのと、コナン以外の青山作品を履修していないと入り込めないストーリーに少し距離感を覚えた。
伏線が丁寧なのと、超作り込まれた脚本には惹かれるものがあったのでそこは➕ポイント。
ラストの超びっくり情報も、本編じゃない映画でいうのはガチヤバいとは思いつつ、まぁ、、そう言われればそうだよなぁって感じ。
こういった平次/キッドのお祭り作品よりかは黒の組織の話の方が好きかも。
来年に期待!!!!
〜2回目鑑賞(2024/4/23)〜
2回目観ても川添がカドクラを撃って、急に場面転換するあのシーンよく理解できない。
説明がなさすぎたから、あそこの飛んだシーンいつか伏線回収される??