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線は、僕を描くのMICのネタバレレビュー・内容・結末

線は、僕を描く(2022年製作の映画)
3.4

このレビューはネタバレを含みます

以前原作を読んでとても感動したが、106分にしてしまうとかなり端折られていて、そこまでではなかった。
横浜流星くんは霜介が水墨画を通して生命力を取り戻していく様子を表情などでよく表現されてたと思う。
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