綺麗な映画だったなぁ…
劇伴がすごく良くて、空気感も好みだった。
再生のストーリーというのも良い。
ただ、原作の内容を凝縮させすぎたのか分からないけど、もう少し主人公が水墨画を上達していく過程が見…
●2025年11月14日、ビリビリで「丑女(1987)」を見つけて、Googleとフィルマークスで調べてたら富田靖子さんのこの映画か評価高かったのでチェックした。
横浜流星くんの映画みたことない。…
水墨画を描くシーン、見入ってしまった。
墨といろんな筆で、繊細に、
でも力強くもあって、
描いた線は元に戻すことはできないのに
すごく素敵で、水墨画に魅了されました(^.^)
江口洋介が半端なくカ…
絵の才能が皆無なので、本当にすごいなと思う。
尊敬でしかない!
流星くんもかやちゃんも江口さんも三浦さんもとっても素敵だった。
自分自身と向き合うってほんと難しいと思うけど、それをするだけでなく…
横浜流星の美しい目を隠す髪形なんとかしてくれって思ったけど、まぁそれはいいとして、なんか綺麗ですーーーっとした映画でした。
湖山先生のどっしりとした安定感と、チャーミングな感じ
湖峰先生の明るさと…
永遠に続く5月みたいな爽やかな映画だ…。
“青春映画の金字塔”の惹句に恥じない作り。音楽がすばらしい。
横浜流星の顔のよさをすべて打ち消す前髪のうざさ。
ほんで水墨画描くのにえらい明るめの服着て…
妹からの最後の電話を取らなかったなんて、留守電で残されたあの音声は一生トラウマになる。「人間死ぬ時は死ぬんだ」って、言葉に重みがあった。かやちゃんが「悲しくないの!?」って怒った時も、悲しい経験をし…
>>続きを読むアクションもないハラハラするわけではないただ邦画でしか出せない静かでありながらどこか力強さを感じる作品でした。
この当時流星くん 20代後半?
それなのに大学生役違和感なくこの主人公が醸し出す憂い…
©砥上裕將/講談社 ©2022 映画「線は、僕を描く」製作委員会