いやよセブン

線は、僕を描くのいやよセブンのレビュー・感想・評価

線は、僕を描く(2022年製作の映画)
3.0
アルバイトで出会った水墨画の先生(三浦友和)に、スカウトされた主人公(横浜流星)は次第にその魅力の虜になっていく。
この先生の孫(清原果耶)も弟子で筆力はありそうだが、先生とはうまく行ってないようだ。
水墨画の魅力を映画ならではの描き方で、堪能できる。