殻にこもるものは忘れられる…
酒場の噂から逮捕ってどうなの?と思いながらも、徐々にその背景が明らかになり、そう単純でないことに気づく。
クズな父親はFTWDのジョンだった。にしても妹を置いて次々と出ていった兄弟達が薄情すぎて笑うしかない。
廻りから疎まれても、沼地とともにひとり生きることを選ぶ彼女が恋愛を知ることでその生活に変化が訪れる。
黒人夫婦のような優しい人は絶対にいると思いたい。テイトはなぜ約束の日に来なかったのだろう?
弁護士役のD・ストラザーンが口数の少ない彼女を包み込むような存在であり、裁判に緊迫感を持たらせてたと思う。
公開時に観てたら、間違いなくベストだった。本当に本当に残念😅
自然は私を導く
時には捕食者を葬ることも…