千海文麿

ザリガニの鳴くところの千海文麿のレビュー・感想・評価

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)
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自然に善悪はないっていうカイアのセリフが全てな気がします。

だからカイアは澄んでいて、終始自分を持っていたように思えました。

現実でも変わるのは常に他人の方ですよね〜

湿地は常に光の世界として存在しているし、自然は誰にも犯せないんですね。
千海文麿

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