このレビューはネタバレを含みます
やりたいこと、詰め込んだ感があって、ヴィレヴァン福袋みたいなイメージ。
台湾映画ということと、ビジュアルが良いので見てられますが、自分のセンスとはあまり合わなかった。
だとしても、こういう映画はあっていいよねという気持ち。
構成はもうちょっとスッキリさせてもいいよねという気持ちも。
わんこが死ぬ映画は見ない主義なので、言っておいてよー!となりましたが、まぁあっちで生きてなくてもこっちで生きてるからね。
わんことの再会シーンは涙出たー。
あとエンドロールのたくさんの動物との愛が最高でした。
動物を愛して信頼している人たちが作った映画だと感じられるから。
エンドロールだけでもずっと見ていられる👍🏻