私自身がシングルなので頻繁に会う友人との会話も、旦那や家族のことより推しや会社の話のが中心。
そんな環境に身をおいているせいか、話の内容に全く同感も感情移入も持てず、小ネタの煩わしさと長さしか感じれらませんでした。
期待していただけに残念(;_;)
旦那デスノートの書き込みの常連が集まる場面も、七五調で各メンバーの書き込みが紹介されていたけど、これまた面白くも何とも無さすぎて驚き。例年の第一生命がやってるサラリーマン川柳から旦那に関する句を使わせてもらった方がクスっと出来るものがあったんじゃないかなとさえ思った。
漫画などを原作とした作品が殆どの中、CULENさんはオリジナル作品に注力されているし、SMAP時代の楽曲のように有望な若手＆中堅監督支援みたいな面もあるのか名のある役者集めて作品発表している(ように見える)けど、なかなか難しいよね。
披露宴のシーンで終わればよかったのに。それなら私でも共感できたよ（笑）。
