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リバー、流れないでよのm13のレビュー・感想・評価

リバー、流れないでよ(2023年製作の映画)
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2分のループが何度も、、自分だったら絶望するし、どんどん気が狂ってくお客さんにも共感できる

京都が舞台とのことで、ストーリーはドタバタした部分もあるけど景色が素晴らしい!
京都題材のドラマ好きです
熱くもぬるくもないお茶をいただく感じで、何も考えずに見れる、ひさびさにゆったりした

リバー流れないでよってそういうことかぁ、
貴船が平和でイヤになるタクと、今のままでいてほしいミコト
途中、恋仲にある2人のデート(逃避行)があるのだけどそれがかわいい
みんなそれぞれ今のままでいてほしいことがあって、でもそれじゃ世界も変わらなくて。


初期位置ってワード、死に顔綺麗ではないとか、クスッと笑えてヨーロッパ企画だな〜って感じ
ヨーロッパ企画、自分の中ではグレショーぶり!舞台のイメージ強いけど、映画もやってるんだ


京都の貴船方面にとっっっつても行きたくなりました!
旅館ふじや、調べてみたら主演の藤谷さんの実家と、、素敵すぎる。
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