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リバー、流れないでよのtakeのレビュー・感想・評価

リバー、流れないでよ(2023年製作の映画)
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ヨーロッパ企画は時間系のSFが得意って感じだけど、これは構造の面白さよりも2分で何するんだ?のワクワクが勝つ映画。
何周めかで結構しっかり不穏になったけど、ちゃんとほっこり終われて安心して楽しめた。

そして貴船に凄く行きたくなった。夏の川床のイメージが強かったけど、冬の貴船でボタン鍋を食べるのは素敵すぎるかもしれない。
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