何度も観ているつもりでいたけど最初から最後までちゃんと観たのは実は今回が初めてだった説。全体的にぜんぜん記憶に残っていなかった。“売り”のシーン含め改めて観てもあまりインパクト感じないのは時間が経ちすぎてしまったせい？評価高いので自分の目がおかしいのではという気がしてしまう。
これ昔読んだ「空想科学読本」シリーズのネタになっていたような…（うろ覚え）。
あと、昔からずっと気になってしょうがないのは、インポッシブルってなんで“ッ”入れたのかってとッころ。普通にインポシブルじゃダメだったのか。いまいち好きになれなかったのは実はタイトルに対する拒絶反応が大きかったのかもしれない
