ミッション:インポッシブルの作品情報・感想・評価・動画配信

ミッション:インポッシブル1996年製作の映画)

Mission: Impossible

上映日:1996年07月13日

製作国:

上映時間:110分

ジャンル:

3.7

あらすじ

「ミッション:インポッシブル」に投稿された感想・評価

実はシリーズの中で一番面白いのは今作
アクション少なめの本格スパイサスペンス

東欧で展開されたスパイ組織IMFの作戦は情報漏れのために失敗に終わる。多くの仲間を失ったイーサンは、これがIMF内の裏切者を見つけ出すための作戦だと言うことを知るが、その疑いは自分にかかっていた。真実を暴くために、死んだリーダー、ジム・フェルプスの妻クレアと連絡を取るイーサン。彼は、元CIAのクリーガーと天才ハッカーのルーサーを新たなメンバーに加え、大胆不敵にもCIA本部への潜入を試みる……。

ミッション:インポッシブルといえば、ド派手なアクションとトム・クルーズの自殺行為としか思えないくらいの危険なスタントが魅力の大人気シリーズだ。有名なテーマソングと共に胸が躍り、危険で不可能に近いミッションを華麗にこなしていく。そんなシリーズの中でも一番影が薄いのにシリーズの中でも屈指の名シーンがあるのが今作である。一作目なのに、一番見ている人は少ないだろうな。なんせトムが若いのに、危険なスタントはほぼ無く、話はひたすら裏切り者を探す物語だからだ。
それもそのはず、なんせ監督がブライアン・デ・パルマであるからだ。

シリーズの監督の中でも一番濃いと言ってもいいくらい、映画オタクなら知らない人はいない名監督だ。(当たり外れはかなり激しいが)

世間的に有名なのは、『アンタッチャブル』や『カリートの道』『キャリー』
そして大傑作『スカーフェイス』である

しかしこれは監督の中でも名作、傑作を集めていて、それ以外では普通の評価ややや厳しい評価をもらう人でもある。しかし、作品を総合して見てみると、やはり、シリアスやサスペンスものに偏っている印象がある。だが、それにしてもジャンルの幅が広いのは素晴らしいと思う。多様性のある実力派の監督であることは間違いない。

今までのシリーズでは、ド派手なアクションで有名なジョン・ウー監督( 2作目の監督であり、007みたいな感じのテイストに仕上げたが、シリーズの中では一番人気がない)

スピルバーグイズムを引き継ぐJ・J・エイブラハム監督(3作目の監督であり、シリーズに再びサスペンスの要素を取り戻しつつも、復讐劇としてのドラマに見事に仕上げた)

まさかのアニメ監督からの参戦ブラッド・バード監督(ゴースト・プロトコルの監督であり、低迷していたシリーズを再び巻き返した。また、トムのヒヤヒヤ自殺スタントはここから急にひどくなっていく。もちろん良い意味で)

トム・クルーズのお気に入りクリストファー・マッカリー監督(ローグ・ネイションと大傑作フォール・アウトの2作を手掛け、次回作の監督としても続投が決まっている監督)

と言ったメンツが監督を務めてきたが、このメンツで言える共通点がある。それは皆監督をした時期は若手の頃か、有名な監督になる前ということだ。
デ・パルマはもうすでに傑作をいくつか作り、有名監督になっていた際に今作を手掛けた。そのためか、今までのシリーズと違い、サスペンスな内容が濃く出ているのは完全にデ・パルマ調だなと感じる。そもそもスパイサスペンスだったシリーズをゴリゴリの脚本そっちのけのトムの自暴自棄スタントアクション映画にしたのは2作目のジョン・ウー監督からだ。この一作目はアクション映画ではなく、練りに練られた高精度な脚本とアクションを使わずに人をハラハラさせる見せ方や撮り方が素晴らしい。
特に有名なのはあのワイヤーシーンだ。あのシーンではトムと同じようにこちらも汗をダラダラと流してしまうくらいに緊張感が伝わる。その演出と誰が裏切り者かわからない予測不能なサスペンス。華麗なスパイといった感じが1番出ているのは今作であり、シリーズの中でも最高峰なのである。最近はそのスパイらしさをクリストファー・マッカリー監督が取り戻しつつあるので非常に嬉しい。フォール・アウトは映画史に残るくらいの傑作だったと感じている。
実は今作の主なアクションは最後の列車アクションしかなく、ほとんどアクション映画とは言えないのだ。しかも、最後の列車は合成を使ったセット撮影。今のトムならほんとに列車の上で撮りそうだが(笑)

そんなデ・パルマというシリーズの中でも最初で最後とも言えるくらいの大御所監督が手掛けた一作目。実は見たことがない人が大半だと思う。しかし、シリーズの原点であり、シリーズの元ネタでもある今作は最近のミッション:インポッシブルしか見たことない人には退屈かもしれない。しかし、本当のスパイサスペンスがこの中にはあるのだ。その最初で最後の『スパイらしさがある』ミッション:インポッシブルを是非体感してほしい。

以上でレビューは終わり
ミッション終了


なおこのレビューは10秒後に自動的に削除されます(嘘)
amireya

amireyaの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

イーサンかっこよすぎる✨

( ¨̮ )︎︎
アメリカのドラマ
『スパイ大作戦
(Mission Impossible)』
の映画化とは知らなかった!
ともき

ともきの感想・評価

4.0
ずっと見たかったミッションインポッシブル!

流石のシリーズ作とあって面白かった。
序盤に鑑賞モードに入っていなかったので設定があやふやになってしまったのでもう一回見たい笑
トムが若い!
序盤の防諜作戦はメガホンを取ったブライアン・デパルマの真骨頂!
終盤のアクションシーンも手に汗握る展開!
PC、CGなどなど時代を感じるが、超1級のエンタメ作品に仕上がっている。

ビデオ→DVD→Blu-rayは今回初めて見たが画質はイマイチ…
クレア役を演じるエマニュエルベアールの妖艶さは中学生の自分では感じることが出来なかっただろう。
やはり面白い映画は何度見ても良いものだ。
Millie

Millieの感想・評価

-
シリーズ第1作品目
ずっとハラハラドキドキ
王道のスパイアクション、やっぱり面白い!!!
湊

湊の感想・評価

5.0
監督によって印象が変わる
私はデ・パルマ監督のスパイ色強い1が好き!
騙し騙されの展開で最後までテンポ良く
ラストも、待ってました!これこれ\(^o^)/
と、最初から最後まで楽しめる作品
内容よりもシリーズ第1作の誰もが観たことのある宙吊りシーン。イーサンハントはメガネも似合うんです。
K

Kの感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

夫と妻の歳の差が離れすぎてるだろと思ったしハンナが美人でなければ成立しない(そしてイーサンがクレアに恋をするに決まってる!という謎決めつけの)脚本があまり好きではなかった
よと

よとの感想・評価

-
記念すべき1作目。

007シリーズを大きく意識しながらも
あまりシリアスすぎない?

そしてイーサン・ハントを演る役者はこれからもずっと自分だけだという、
トムがこの作品を通してよりトムらしくあり続けようとする
意思のようなものを感じます。勝手に。

1作だけで終わらせるつもりが端から感じられなかったというか。
続編から観てる人間やからですかねえ。


やっぱり初めて観た人は皆衝撃を受けたんじゃないかと思います。

今でこそあるあるなストーリー展開かもしれませんが
当時は斬新だったのではないかと思わされます。

ここから先の続編は、あまりストーリーというよりも
アクションの派手さに重きを置いている気もしますが(後作になればなるほど)、
MIというのはそういうもんだとブランディングされているので
これからもトムの暴れっぷりを楽しみにしています。
emiri

emiriの感想・評価

4.5

無茶苦茶に面白い
危機一髪、間一髪!

これほどの名作、見返そうと思い立ってよかった

ps.
まさかのジャンレノ笑
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