寸pyong

哭悲/The Sadnessの寸pyongのレビュー・感想・評価

哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)
3.4
んー惜しい
早いペースでゴアシーン血糊たっぷりだったのに

いくら不条理モノとは言え、無理矢理うん多分こうだろうを押しつけちゃダメ

設定が???

興醒めシーン多々
あそこをこうしたら良いのにもチラホラ
なんか間も悪かったり

細かい指摘はネタバレになるんで止めますが、通信網は使えない設定にした方が緊迫感出るはず


冒頭に激しい点滅あるから目を逸らせなんてあったけどどこ?
まさかのエンドロールのことじゃないよね

最後に台湾のデスメタルバンドらしいashen/crying cityって曲を聴き、デスメタルは小さなライブハウスで空気が震え耳鳴りしちゃう爆音に浸って心地良かったのを思い出したりも

これフランスとかでリメイクすれば面白くなるか



暑い時期、匂う人が…扇子パタパタもやめてー!(中高年老男性ばかり)
ちまたには男性向けデオドラント商品も溢れてるのに、自分は気にならなくても周りは気にしますから
女性で臭い人(香水つけ過ぎは居る)には、殆ど出会ったことがないってことは、それなりに気を遣ってるからだよね
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