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哭悲/The Sadnessのresionのネタバレレビュー・内容・結末

哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)
3.4

このレビューはネタバレを含みます

・残酷シーン盛りだくさん! 狂気! 暴力! 鮮血!
・暴れ回る感染者が個性豊かで楽しい。
・出だしから超不穏な町内放送。これから酷いことが起こりますよ〜って煽りまくり。
・地下鉄の刃物振り回しシーン、身近に起こりそうで怖え〜。
・総統大爆発! 感動的な音楽が悪趣味で最高。
・ラストの愛の告白、最悪すぎる。(褒めてる)
・残酷描写、生々しさよりも派手さに振り切ってて、逆に全然痛くなさそう。見てて辛くならないので助かる。
・感染者たち、それなりに理性的に襲ってくるから「理解不能なやべーやつ」的怖さはあんまなかったな。
・変態性癖も見せ場のはずなんだけど、直接的な見せ方をしないんで消化不良。眼孔のあれとか、R-18ならもうちょい写してもよかったのでは...?
・残酷描写とラストの愛の告白以外はあっさり。
・残酷シーンがたくさん見れたので満足です。
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