れつだん先生

哭悲/The Sadnessのれつだん先生のレビュー・感想・評価

哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)
4.0
予想以上のハードなゴアスプラッターだった。
日本や韓国もそうだけど、銃が使えない国だと武器が限られる。それが最高に面白い。
鋏、斧、鎌、等々。
主人公がイケメンでヒロインが美女な上ミニスカスーツノースリーブなのがたまらんな。
オチは読めた。驚くような展開もなく、普通。精神的にもっと抉られるかと期待してたが。